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2013年 台風15号 進路 東京 [天気]

2013年 台風15号 進路 東京

台風15号が26日フィリピンの東海上で発生。

28日10時現在 台風15号、KONG-REY(コンレイ)は沖縄の南に位置、

毎時15キロの速度で 北北西に進んでいるとのこと。

今後の台風15号の進路の予想は、進路を沖縄本島に向かい そのまま日本に向かうと予想されています。

台風15号(コンレイ)の28日現在の大きさは、中心気圧985hp、

最大瞬間風速は35m/sとなっています。


この台風は、29日に与那国島付近を通過し、

30日21時には東シナ海に達する見込み。

その後、温帯低気圧に変わり、31日21時には西日本に達するでしょう。

台風周辺海域および進路にあたる海域は、

しけ~大しけとなるため厳重な警戒が必要です。



ついにこれまでの猛暑も終わりを向かえ、

今度は台風シーズンがやってきそうです。

大雨による災害に要注意です。


ちなみに台風の定義とは・・・

北西太平洋や南シナ海(東経180度以西100度以東)に存在する熱帯低気圧のうち、

中心付近の最大風速が約17 m/s(34ノット、風力8)以上のものを指します。

日本では、古くは野の草を吹いて分けることから、野分といい。『枕草子』のころからその表現を見ることができる。

明治の初めにはタイフーンまたは大風(おおかぜ)などと表していた。
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ゲリラ豪雨 2013 東京 [天気]

ゲリラ豪雨 2013 東京

8月11日夕方、全国的にゲリラ豪雨が発生しているようです。

京王線が落雷の影響で止まってしまってのをはじめ、

各地で影響が出ているようです。


本日だけでなく、

今年の夏も、ゲリラ豪雨が全国で猛威を振るっています。

天気サイトによると今年のゲリラ豪雨は昨年と比較しても、

3.5倍多く発生するといいます。


改めてゲリラ豪雨とは・・・

積乱雲の発生による突発的かつ局地的な豪雨を指す俗語のことで、

ゲリラ雨、ゲリラ雷雨などの呼び方があります。

ほぼ日本国内でのみ用いられ、国際的にもこれに相当する言葉はない。

気象学的にも明確な定義付けは無いようで、

気象庁は予報用語として「ゲリラ豪雨」は用いない。


発生の理由として・・・

日差しで地面が熱せられ地表近くの空気の温度が上がったり、

暖かい空気と寒気がぶつかることでおこる上昇気流により、

急激に積乱雲が発達し、これに暖かく湿った空気が吹き込むと

大量の水が蓄えられ、支えられなくなったところで

一気に雨となって地表に降り注ぐのがその理由です。


避けるためには、リアルタイムに様子を伝えるWebサイトや

アプリを使って情報を集めるのが一般的な回避策といえるでしょう。


最もゲリラ豪雨の場合長時間降り続くということは、

あまり無いので、無理せず雨が引くまで待つしかないようです。

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地震 誤報 気象庁 [天気]

地震 誤報 気象庁

昨日(8日)の夕方の緊急地震速報は皆さんかなりビックリしたのでは無いでしょうか?

かなり久々の携帯からの緊急速報音にかなりドキドキしました!!

画面を見ると、「奈良県震度7」の表示。

一時期はどうなるのか?と思いました。

またもや大災害が起こってしまうのか?と思いました。

結果は誤報だったようですが、今後も気を抜かずに速報時は、

身の安全を優先させましょう!!





気象庁は8月8日夕方、

奈良県と大阪府で震度6弱から7程度の揺れを予測し、

関東甲信から九州までの広範囲にわたって

緊急地震速報を発表したが、

震度1以上の身体に感じる揺れを観測した場所は無かった。

気象庁は同日に会見を行い今回の誤報に関して、

「予想は過大で、広範囲でご迷惑をかけた。

誤報を深く肝に銘じてお詫びし、再発防止に努める。」

と謝罪した。

誤報の原因は、三重県沖約60キロの海底地震計が水流などを

検知して生じるノイズだったと分析。

地震計の電気信号が2秒間途切れる不具合も生じていた。


気象庁は「情報の信頼性を損ねた。技術の改善に努めるが、

今回は実際に地震が発生している。今後も速報が発表された

場合は身の安全を確保して欲しい」と速報を軽視しないよう

理解を求めた。
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ゲリラ豪雨 中止 花火 [天気]

ゲリラ豪雨 中止 花火

今年はゲリラ豪雨が多いですね~!

24日も東京にゲリラ豪雨が発生、

葛飾花火大会も中止になってしまいました(泣)

突然の豪雨による川の氾濫や増水、雷には皆さんもお気をつけください。

また、ゲリラ豪雨が車の運転中などに急に発生し、

車が冠水してしまったなどというニュースをよく耳にしますが、

ものの5分から10分であっという間に道路が川のような状態に

なってしまうことから発生してしまうそうです。

そうならないためには・・・

アンダーパスや地下道などのほかの道路より低い道路は避けてください。

「行けそうだから行ってしまえ!!」などという

無謀な運転は避けましょう。

また自分が乗っている車の危険水位も確認しておきましょう。

セダンやSUVではかなり違います。

また車間距離をとって運転しないと、

周辺の車が速度が変わったり、車線によっての水量が変わったりと、

突然状況が変わった際、追突などの事故が起こる可能性があります。

近くにコンビニ等休めるところがあれば迷わず休みましょう。

エンジンが停止してしまった際はJAFなどのロードサービスに連絡しましょう。

そしてエンジンがまだかかるようでしたら、窓を全開にして舵手津できるようにしておきましょう。

この季節用心を重ね事故を防ぎましょう!!
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富士山 噴火 前兆 2013 7月 予言 [天気]

富士山 噴火 前兆 2013 7月 予言

2013年7月17日22時34分富士五湖を震源地とするM3.9の地震がありました。

震源地、富士五湖?!

長らく関東に大きな地震がくると噂になりますが、


噴火の前兆?と思わせるような地震があるととても不安になってしまいます。

つい先日世界遺産登録されたばかりの富士山が噴火をしてしまうのでしょうか?

他にも前兆と思われる出来事としては、

3合目付近の林道が約300メートルにわたり沈没。

富士五胡のひとつ河口湖では湖の水が大きく減少。

浜名湖では、アサリが取れなくなり、漁師が頭を悩ませている。

このように自然現象に影響が出ると、

地震に関係してくるのか非常に不安になります。

噴火の前には、必ず低周波の地震が起こるといわれています。

今回も同様になるのでは、と非常に警戒されています。


富士山の最近の大噴火は江戸時代の1707年に「宝永の大噴火」

であり約300年噴火が無かったことになります。


富士山は日本最大級の活火山です。

歴史を紐解くと、過去に何回も爆発をおこしているので、

現在もいつ噴火してもおかしくありません。

いつでも何かあれば非難できるような体制にはしておいたほうが

よさそうですね!!

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水不足 2013 梅雨 解消 [天気]

水不足 2013 梅雨 解消

2013年の梅雨が明けました!!

なんと平年よりも10日以上早く明けたそうです。

ていうか、今年は梅雨があったんでしょうか?

ほとんど雨に降られた記憶がございません。

水不足の心配は無いのでしょうか?

梅雨での水不足の解消に期待していたのですが・・・

むしろ梅雨明け後の方が、夕方のゲリラ豪雨など、

強い雨が降っている印象があります。

だいたい平年は夏至の後1ヶ月くらいは梅雨が続いて、

日照時間が短くなるのが一般的ですが、

しかし今年は梅雨明けが早く、7月8日までの5日間の日照時間が、

▽東京29.7時間(平年比154%)
▽名古屋31.7時間(同141%)
▽大阪34.2時間(同138%)

に達するなど、太陽の高さが夏至に近い状態で晴れているため、

太陽からのエネルギーを平年より多く受けているといいます。

これがここ数日の猛暑の原因とされています。


水不足の心配は無いのでしょうか?

各地の貯水率も気になるところです。


東京の水がめ、利根川水系の全体での貯水率は平均値で2割ほど少なくなっています。

首都圏の水がめ、群馬県と埼玉県にまたがる下久保ダムの水量は、
この時期では過去10年で2番目に少ない。

などとやはり水不足の傾向が顕著になっています。

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ゲリラ豪雨 予測 不可能 [天気]

ゲリラ豪雨 予測 不可能

皆さん、ゲリラ豪雨の季節がやってきましたね~~(泣)

さっきまであんなに晴れていたのに、急に前が見えなくなるような大雨。

この季節の風物詩にもなってきた「ゲリラ豪雨」

まったをもって予測が不可能、しかも一旦襲われたらびしょ濡れ必死の大豪雨。

下水は溢れ、一瞬のうちに大洪水なんてこともあります。


しかし、ものの5~10分後には何事も無かったかのように晴れ渡る。


俗に言う「ゲリラ豪雨」起こす積乱雲は、都市型の積乱雲のためヒートアイランドの問題も

絡み現状予測がまったく立たないんだそうです。

しかもピンポイントの狭い範囲で激しい雨を降らすため、

隣の町では一切雨が降っていないということもあるようです。


スーパーコンピュータの導入など、何とかして解析を進めているようですが、

今のところこれといった予測方法は無いそうです。


私たちの予防方法としては、

常に空の様子に気をつけるということと、

いかなるときでもすぐ建物に入れるよう気をつけることぐらいしかありません。


もし襲われても大丈夫なように靴下の代えぐらいは持っておいてもいいかもしれません。


何とかして事前に予測できる方法が確立されることを願いましょう!!

梅雨明け 時期 2013 予想 関東 気象庁 [天気]

梅雨明け 時期 2013 予想 関東 気象庁

関東甲信越地方の2013年梅雨明け時期の予想及び
気象庁の確定値情報です!!

※関東甲信越地方
・・・東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、
茨城県、栃木県、群馬県、長野県、山梨県の区域




↓↓↓




今年2013年の梅雨入りは平年よりも10日早く

5月29日に梅雨入りしました。


そして、梅雨明け予想は7月21日ごろといわれています。

今年の梅雨の傾向としては、

東日本での雨量は多く

比較的長い梅雨になるそうです。



雨のピーク⇒6月前半~7月中旬

6月下旬には梅雨前線が一時弱まり、

雨量は少なくなる予想でした。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

平成25年 気象庁発表の全国梅雨入り・梅雨明け予想データ

            
【沖縄】
梅雨入り : 5月14日ごろ
梅雨明け : 6月23日ごろ


【九州南部】 鹿児島・宮崎
梅雨入り : 5月31日ごろ
梅雨明け : 7月14日ごろ


【九州北部】 熊本・長崎・福岡・大分・佐賀
梅雨入り : 6月 5日ごろ
梅雨明け : 7月19日ごろ


【四国】 徳島・高知・香川・愛媛
梅雨入り : 6月 5日ごろ
梅雨明け : 7月18日ごろ


【中国】 岡山・広島・鳥取・島根
梅雨入り : 6月 7日ごろ
梅雨明け : 7月21日ごろ


【近畿】 京都・大阪・兵庫・滋賀・奈良・和歌山・三重
梅雨入り : 6月 7日ごろ
梅雨明け : 7月21日ごろ


【東海】 静岡・岐阜・三重・愛知
梅雨入り : 6月 8日ごろ
梅雨明け : 7月21日ごろ



【関東甲信】 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟
梅雨入り : 6月 8日ごろ
梅雨明け : 7月21日ごろ



【北陸 】 新潟・富山・石川・福井
梅雨入り : 6月12日ごろ
梅雨明け : 7月24日ごろ




梅雨明け 時期 2013 予想 関東 最新
2013 梅雨明け 予想 関東
梅雨明け 時期 2013 予想 関西 気象庁

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今週末の天気は? [天気]

7月に入り、

本来なら梅雨[雨][雨][雨]もそろそろ佳境に入ってくるころなのですが、

なかなか[雨]が降らずに、気温も上がらない毎日が続いております・・・[バッド(下向き矢印)]


このままこのような天気が続き今年は冷夏なのでは[exclamation&question]

などと思っていましたが、

今週末の天気予報を見ると、

晴れ&気温34度[exclamation×2]g src="/_images_e/160.gif" width="15" height="15" alt="[exclamation×2]" border="0" class="sonet-icon">

といきなりの30度越え[exclamation×2]

いつも通りの暑い夏がやってくるようです。

しかも週末にかけては天気も下り坂、

夕方のゲリラ豪雨[台風][雨][台風]には要注意ですね!

うまく山間部に降り注ぎ水不足解消につなっがってほしいですね[exclamation×2]


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